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ムラセマナブ個展2015 『フィリアは渇いた中で』概要

ムラセマナブ個展2015
『フィリアは渇いた中で』
デザインフェスタギャラリー原宿EAST302
12月18日~23日まで



明日から、ようやくはじまります。

今回は "孤独の中の希望" がテーマです

孤独ってマイナス的な言葉かもしれないけど
それってイメージなだけで
孤独の先には希望があると思う

一人でも行動できることはたくさんある
「思う」だけでなく
動こうという意志があれば
人は動けるのだと思います

そして、その行動がまた
誰かを動かすことになる
そういった循環的な日常でありたい

しかしながら、人は動くことを少しためらったりする
言い訳をしたり、どこかに考えを置いていったりと
そんな人が大半ではないかとも思う

そんなくすぶった世界観を描いていたりもしてます

僕にとっての行動とは「展示」をすること
それを通して、見てくださる方々の後押しができたらと
そんな一部でありたい。そんなことは常々述べている

内向的も悪くない
でも、それだけでは
何も変われないと思う

動くことに意味があって、人に触れることが
自分のためにも、誰かのためにもなったりする
孤独は孤独でも、その先に必ず希望は見える
僕はこのことを今作制作中の間に感じたことはいくつもある
孤独というのは実際に僕が感じた孤独の感覚ですが
それがあったからこそ、その先にいこうと思えた
曖昧ではありますが、そんな実体験から
この個展は、はじまっています。

孤独であろうと、人がこの世にいる限りは
希望は存在する
そんなことを証明したいというと大きいですが
それが理解できる人になりたい
また、そんな人々で溢れてほしい

そんな願いを込めた今作「フィリアは渇いた中で」

もちろん、そんなテーマと同時に感覚的に
見ていただければ、僕はそれでいいと思います
来ていただけることが一つの行動であり
新しい扉の鍵かもしれない

僕が「展示」を開くことで
わずかでも思考が潤ったり
何か、行動にうつせるエネルギーに
なっていただければ幸いです

概要はあってないようなもの。

是非、来場して作品を直で見ていただけるように
願っています。

展示会場では作品まとめた作品集を販売。
いつものようにKGサイズでの写真販売もあります
また、今回記念としてバッチも1種類だけあります



展示作品だけでなくポートフォリオも充実しています
あちこちに感覚的に楽しめる要素を詰め込んでます
ご来場をお待ちしています。

ムラセマナブ





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展示《 私が見たい感覚 》あとがき

2015.2.23~3.1
ムラセマナブ展示《 私が見たい感覚 》
見に来てくださった方々、ギャラリースタッフの方々
ありがとうございました

終わってみれば、今回の展示は多くの方が
ムラセマナブという展示の見方が
定着してきた感覚でした

作品の見せ方、見え方の流れ、など
展示の中で対話ができた気がしています
僕自身が解説することなく
多くの方に様々な見え方が生まれました

僕自身こうした展示を願っていたからこそ
嬉しく思います
作品や展示の意図はあるが
それが全てではない
 
その先の第三者の感覚が生まれ
新しい感覚がまた動き出すこと
そういった繋がりの一部でありたいと日々思っています

世の中には たくさんの感覚があって

それを一つにまとめることは非常に難しいと思うのです
それでも 人が人に伝えることによって
また次の行動や連動が生まれる
世の中ってそういう仕組みだと思うのです
ネット上で繋がるのではなく
実際の作品や展示会場にきて
そこから持ち帰るものというのは
人がいるからできること
人と人の対話が人と人の声で繋がる
それがまた形になる

展示の中で一区切りの感覚を通して
僕もまた見てくださった方々からの感覚を
受け取り次回の展示の構成に活かしたいです

作品のアプローチも実験的でもありましたが
完成形の一つでもある
それは展示を行う上では
絶対的に確立しなければいけない要素です

ある意味では作品の完成度よりも
今回は展示内自体のシステムの確認だった
そんな印象です
(勿論、作品一つ一つも完成はさせています)

ただ、あくまでも次回開催予定の
イデアシリーズ個展『フィリアは渇いた中で』の
一つの過程的な展示だったことは明らかにいたします

より高い精度の作品、また展示システム
様々な角度から見ても、楽しめる
そんな展示を今後も行いたいと思います

またいつか展示がある際は

見に来られなかった人も
見に来て また見たいと思った方も
お待ちしています

次回の展示の規模はまた過去最大という
一つのキーワードを基に
進化したものをお見せしたいと思います

それではまた

ムラセマナブ

以下にギャラリースタッフ様が
書いてくださったブログがございます
どうぞ ご覧下さい
レビュー《私が見たい感覚》ブログ

※タイトルが《私の~》となっていますが
ムラセのちょっとしたミスにより そうなっています
申し上げございません























































































ART-SCHOOLを見続けて 2002-2003編

アートを見続けて第2弾です。
主観で書いています
また今回から非常に言葉が悪いです
ありのままを書かなければアートスクールを
語れないので ご了承ください

この時期はシャーロットe.pやSWAN SONGなど
2ndアルバム「Love/Hate」リリース
そして、第1期 解散へと
そんな時系列ですね

シャーロットやSWANは本当に綺麗で時に残酷さを感じさせた
この頃ちょうど木下さんのお母さまがお亡くなりになった
のちのちにインタビューなどで知ることは多々ありますが
「死」というものに向かうような
言葉が込められているような気もする
特に僕の解釈ではあるがFADE TO BLACKの
"水曜日に天使は去った" など
「死」を受け止めようとしている様が感じられた
だから その時期のFADE TO BLACKはライヴで聞くたびに
僕は涙が止まらなかったのを覚えている
悲しく聞こえてしまったんです(勝手ですけど)
カバーである IT'S a MOTHERFUCKERはお母さんに向けた
鎮魂歌 そのものではないだろうか。

この時期のフリーペーパーのインタビューを今でも
よく覚えているのですが
木下さんの発言で
"汚いことから目を背けることのほうが
汚く思える"(ニュアンスはこんな感じでした)
この言葉に深く共感しました。
それがfoolishという曲になったのだと思います
SWAN盤では そんな死生観の中
少し前を向けるような そんな楽曲に仕上がっていると感じる

当時の感覚としては光を見るのではなく
汚い部分に目を向けられていたと思う
当時の世の中は今よりネット文化というものも
浸透していないのもあるが
汚いものには蓋をという感覚が非常に大きかった
汚いことやアングラなものは表にも出ないし
メンヘラという言葉もない
DVという言葉だって認知されていない時代だ
そんな現状が実は昔も今も変わらないことではあると思うが
アートスクールという音楽はそんな子達を救ってくれていたと思う
(実際、僕自身もそういうことの一人ではありますし)
サッドマシーンの歌詞から引用すれば "君は俺の宗教そのもの"
まさにこの言葉がとてもいい表現である

また当時のインタビューから読み取れたことは
木下さん自身も本当にクズみたいな人だったってこと
(ティッシュ配りのバイトすら落とされたのだから)
(他にも多々あるが、これ以上僕が書くとただの悪口になるのでやめておく)
でも そんな木下さんでも本当に音楽にはまっすぐで
こんなに音楽が好きな人の音楽は本当に素晴らしいって
思い続けられた

ライヴもメジャーデビューしてから箱の規模も大きくなり
お客様も増えていったのもよく覚えている
どこか辛くて悲しい そんな人達が本当に
アートスクールの音楽を求めていた
そんな空気のライヴ会場だった
(アートスクールのライヴは暗くて有名になっていた笑)

これはこの時期か定かではないが
MCでこんなこともいっていた
(小さな声で、でも喜びを伝えるように)
「ついにクレジットカードが作れました」
本当に会場が小さく拍手しましたよ
でも 皆で本当に良かったねっていう気持ちがいっぱいでした笑
決して生活は安定はしていなかったと思うけど
それでも クレジットカードが通るぐらいの収入ができたという
遠回しの報告だったのだと思う
(今はクレジットカードは簡単に作れるが当時は
今より厳しいとこが多かったのです、しかも職が職なだけに難しい)

メジャーデビューしたとはいえ、当時は月5万ほどしか
もらえていなかったそうな
(ストレイテナーの4人の自伝本?より参照)
当然、この頃からストレイテナーも進出してきており
ベースである日向さんがテナーのサポートに入っていたし
しかも普通にジャケットにも写っており
?!的な感覚ではいました笑
しかし、それは去年?ではテナー自伝に色々と書いてありました
その頃の深い謎がようやく解けたって感じでした

正直、僕は2ndの「Love/Hate」は聞いた瞬間に
えっ?ってなりました。
最悪なアルバムだなって思いましたよ
リリース後、解散があったので その時はそれで納得しましたが
のちのインタビューから理解できたことで
このアルバムの制作時は最悪だったそうだ
何かあれば喧嘩だったりと
本当に納得のいく理由である

Love / Hate というアルバムタイトルと同名の曲がありました
それを聞いていると 本当に木下さん自身のことを歌っていると思いました
まさに愛と憎しみの葛藤という感じで これをはじめて聞いて
このバンド どうなるんだろうって思うわけですよ
しかしながら そんな自分自身のことを歌っているこの曲は
唯一好きな曲でもありましたけど

新宿リキッドルームでの第一期の解散ライヴは僕は行けずで
(新宿のボロビルの9階にあった箱で今は恵比寿リキッドと移転している)
たしか音楽番組での生放送で見ていたような
(うる覚えです)

こうして、第一期アートスクールは幕を閉じたのです
あの時は僕も本当に残念な気持ちでいっぱいでした
それでも また戻ってくることを信じていました
第一期での思い入れが語っても語りつくせないですけどね笑
高校生だった僕の青春の一部だったのですから
いや 一部というよりかは すごく大きかったと思います
本当にすげーバンドだなーってずっと思ってましたから。

次回は2004~2005をお送りいたします。
ついに第二期のはじまりです

駄文で失礼いたしました

展示《 私が見たい感覚 》プロローグ・概要

新作写真展示《 私が見たい感覚 》in デザインフェスタギャラリー原宿WEST
2月23日(月)~3月1日(日)11:00~20:00(最終日18:30まで)



"存在することが当たり前で"
"存在しないことが私達の永遠さを壊していく"


2015年1発目の展示です。

もともと『Re:ether』(リ:エーテル)というタイトルでした
(2010年からエーテルシリーズとして作品を制作し続けていました。
その一区切り的な意味でRe:という再構築の意味合いでした)

しかしながら、エーテルという言葉を使わずに
シンプルに僕自身が見たい感覚だということを
伝えたいためにタイトルを変更しました。

新作は8作品で半切サイズが1枚とW4が2枚
W6が2枚、2Lが3枚です。
(その他、過去のエーテルシリーズの色調を
再度見直して、再構築した作品が6点あります)
額縁もほぼ新調しました。
しかも、今回はマット入りです。
今まで、見てきた方はご存知かとは思いますが
マットは極力使用してきませんでした。
それは、写真のみを見せたい思いでした。
マットや額があるだけで
必要以上に良いものに見えてしまうことがあるからです
素直に写真のみに集中してほしいという思いでした。
(なかなか好みの額が見当たらなかったという理由もあります)

しかし、今回はその定義をはずして
マット入り、額も作品に合うものにして
適度なバランスを整わせる方向にしました

マットがあまり好みではないとはいえ
マットによって引き出せる魅力があるのも理解しています
それを今回、やりたいと思います。
マットを使用して見せたかった作品と感覚が
ようやく仕上がったこともあってだと思います

作風については展示会場で直接感じていただけたらと思いますが
今回は、良い意味で枠に捉われていない作品になっています
自由の中で作らせていただきました。
テーマがないというと誤解がありますが
わりとフラットな自分だけの感覚です
なので、まとまりがないか
あるいは、一連の流れが単純なものに見えると思います
けれど、枠やテーマを設けることによって
やりたかったことができない、それをなくして見せています

そこに本当の意味での「想像」があるのではないかと

自分自身でも展示会場が仕上がった瞬間に
自分で展示会場を楽しもうとしてるところもあります笑

たった1枚の告知写真ですけど
すべては感覚です
合うか合わないか

当然会場には来て頂きたいですが
今回はプロモーションですら
公開したくないほどの感覚でやっています
(そこには色々と理由がありますが)

是非お越しください

会場でお待ちしています。
展示以外の物販では過去作品もございます
細々と色々楽しめるようになっています

ART-SCHOOLを見続けて 2001-2002編

2015.2.13
まずはART-SCHOOL活動休止しました。
ライブおつかれさまでした

一つだけ言いたいのは斜陽あるいはニーナの為に
この2曲のどちらもやらなかったことには
個人的には残念です。
せめてSwan songを聴きたかった思いもあります。

それはさておき
今回は主観的にART-SCHOOLを見続けた思い出を
綴ろうと思います。
ものすごく主観的ですのでご了承ください。

ART-SCHOOLを知ったきっかけは
高2の時で、CDショップで働いていたライブ友達に
SONIC DEAD KIDSとMEAN STREETが入った
MDを渡されたことでした(MDって懐かしいですね)
初めて聴いた感想は今でも鮮明です
『なんてチープなミックスなんだろう』と
(数年後、このミックスについてインタビューにて
意図を理解したので納得しました)
しかし、耳に残るメロディーと歌詞
特に斜陽、ガラスの墓標、ロリータキルズミー
これを気付けばリピートしていた日々でした。
特にガラスの墓標の歌詞である
"醜い奴らを皆殺し"が痛烈でどんどんと
ART-SCHOOLに引き込まれていきました。

その後、リリースされた
MISS WORLDの渋谷でのインストライブに行きました
はじめてのアートライヴでした。
近年、ライヴを見始めたファンの方々には
想像もできないかもしれないけど
ホント、会場の雰囲気は暗くて(笑)
またライヴが始まっても、ファンは動かず
ボーカルである木下さんは
喋ったと思ったらボソボソほんの少し喋って
何を言っているのか、本当にわからないレベル
(今でもたしかにボソボソ喋りますが、あれ以下です)
ファンは咳一つしてはいけないような空気感でもありました
このバンド大丈夫か?とまじめに不安になったのを覚えています
しかし、ますますART-SCHOOLの曲が聴きたくなった。
帰り際、アンケートに答えて帰った

すると翌日、アンケートに書いていた携帯のEメールに
なんと当時のドラムである櫻井さんから
来ていただきとお礼メールがきたのです!
(しかも予測ですが、、というか確実にご本人の携帯メールから
送っていたものと思われます)

すごく喜びました。当時の僕にとっては
家宝みたいなメールでした笑

その後、比較的早いスピードでTOSHIBA EMIから
メジャーデビューを果たし
1st アルバム REQUIEM FOR INNOCENCEをリリース
この盤は本当に毎日毎日通学時に聴いてました
色々と恋愛をしていた僕でもありましたので
そんな思い出もくっついてますが笑
それは支えられたというか
恋愛ソングでもないし応援ソングでもないですが
当時の僕にとっては、心強い音楽でした
理屈ではなく、一つの生き甲斐であったことも事実です

・・・・意外と長くなるので今回はこの辺まで

次回は2002から2003までを思い返そうと思います。

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