思考が巡るから、ふわりとね
たまには だらだらと書き留めたくなって
静かな夜で、落ち着いた時間だから
光ある限り、今後の作品タイトル
『光』という希望の中に『限り』という否定があるような
そんな気がした
これを物語のような、映画のような
ドキュメンタリーにしたいと思っている
写真で映画?、映画を撮れよって思うよね
そこはめんどうだからという理由で片付けてしまおう
でも 静止画なりの良さというものがあるのは確かである
動いているもの、あるいは現実的な時間を切り取る
それが写真という存在だから
それを映画と読んでもいいのではないかと思うのです
(少し支離滅裂)
例えば、映画DVDの裏の静止画を見て
物語を想像する、そこから映画というものは始まっている
とりあえず 思いを綴っているだけなので
これがいつか脈のある文章になるのか ならないのか
肌寒くなってきた。部屋着が短パンTシャツでは寒いのです
今日のナンバーは< girls like girls / yonige >
ついにメジャーデビュー。
なんというか、音が淡いバンド。
このままでいてほしいと願う
と、まぁ帰宅して、すぐにポテンシャルを保った状態で
作品撮影した。それはそれは一心不乱にね
まだ現像途中だけど、このシリーズは絶対にいいシリーズになる
一見、暗いものが続くと思うかもしれない
だけど、そうじゃない と云っておきたい
誰かのためにじゃなくて
自分のためにでもなくて
たぶん今は写真という存在と向き合いながら
そんな自分に酔いしれているのかもしれないけど
そんなことも必要でね
まっすぐな気持ちでいたいんだ
疲労困憊な時こそ、素直な自分がでる
疲労困憊な時こそ、欠点が見える
だから また明日も生きたいと思う
ムラセ マナブ
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